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これから建設コンサルタント業・測量業の開業をお考えの方ひ公共事業の受注にチャレンジしてみませんか?

「官公庁の仕事って敷居が高そう・・・」
「入札って、新規の会社でも参加できるの?」

と不安に思われているかと思います。

が、誰でも入札に参加することはできますし、公共事業を受注するチャンスがあるのです!

本ブログでは、建設コンサルタント業・測量業に特化した、官公庁へのアプローチ戦略を徹底解説してまいります。

 

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こんな人におすすめ

これから独立を考えている

現在、測量会社や建設コンサルタント会社で働いているけど独立して自分の力でやってみたい。または、測量士などの資格を取得したので自分の会社を作りたい、と考えている人。

現在、民間業務の下請けをしている

会社を立ち上げてすでに測量業なども登録も済んでいるけど、取引先は全て民間企業。

安定した収益源を確保したいと考えている

官公庁案件は、受注後の支払いの確実性が高いため、安定した収益源を確保できます。

堅実な信頼性を得たい

官公庁との取引は一般的に信頼性が高く、信用力のある顧客として知られています。将来のビジネス機会や他のクライアントとの信頼関係の構築にも役立ちます

 

Writerプロフィール

はじめまして!
森石勇人です。

新しい事へのチャレンジが大好き。好奇心旺盛なマイペースB型です!

私はこれまで約25年間、建設コンサルタント業界で官公庁の営業や入札に携わってきました。
入社当時は右も左も分からず、「とりあえずやってみよう」精神で、多くの失敗もしてきました。

そんなことがあったからこそ、私のこれまでの経験が、これから公共事業に携わっていきたいと思っているみなさんのお役にたてることがあるのではないかと考え、このブログを始めることにしました。

みなさんは、『官公庁との取引』というと、とても複雑で難しいものというイメージを持たれていませんか?
いいえ!正しいアプローチ法を知れば、公共事業の受注は難しいものではありません

入札に参加するための方法や、そして落札業者になるための秘訣を、このブログを通じて発信していければと考えています。

Hayato
Hayato

みなさんのお役に立つことができれば幸いです。

よろしくお願いいたします!

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